わたしの日記!

わたし(友利みほ)のブログです。

修学旅行で京都・奈良に行きました

 こんにちは、友利みほです。

 ちょっと前に、修学旅行で京都・奈良に行きました。まぁ、思っていたよりよかった。くいなちゃんに襲われることはなかったので、ほっとしています。

 この記事は、修学旅行のレポートを書くために書いた文章です。コピペだらけだしふざけまくっていますが、2時間くらいかけて頑張って書いたので、ここで公開しておきます。


一日目

平等院

 平等院は、京都府宇治市にある寺院です。永承7年(1052)、藤原頼通が、父道長より譲り受けた別業を仏寺に改め、平等院としました。約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝えられ、世界遺産にも登録されています。

 平等院鳳凰堂は天喜元年(1053年)に建立された阿弥陀堂です。10円玉に描かれていることで有名です。「鳳凰堂」の呼称は後世のもので、平安時代の記録では「阿弥陀堂」あるいは単に「御堂」と呼ばれているようです。

 平等院には、宗教法人初の総合的登録博物館である平等院ミュージアム鳳翔館というものがあります。そこでは、国宝の美術工芸品が展示されています。

法隆寺

 法隆寺は、奈良県生駒郡斑鳩町にある寺院です。7世紀に創建されました。現存する世界最古の木造建築として広く知られています。

 法隆寺は西院伽藍と東院伽藍に分けられています。境内には、飛鳥時代など各時代の粋を集めた建築物が軒をつらねています。また、たくさんの宝物類が伝来しています。国宝・重要文化財だけでも約190件、点数にして2300余点に及んでいるそうです。

 特に印象に残っているのは、百済観音です。一般的な仏像に比べるとものすごく細く、折れるのではないかと とても心配でした。高さは2.09mで、8頭身だそうです。

薬師寺

 薬師寺は、奈良県奈良市西ノ京町にある寺院です。興福寺とともに法相宗大本山です。薬師三尊像は病気平癒の仏さまで、体や心の健康を願う参拝客が全国から訪れるようです。

 お坊さんの話が印象に残っています。最初は「修学旅行は寺ばかりでつまらない」と思っていた私ですが、お話を聞き、非常に興味深い世界だと思いました。私たちは、10秒に1度くらいの間隔で笑わせられましたが、かなり練習をしているのでしょうか。気になったので調べてみたのですが、このような面白いお話は昔から受け継がれているようです。

バスの中で

 「絶対に寝ないでバスガイドさんの話を聞こう」と思っていましたが、途中で疲れて寝てしまいました。少し悔しいですが、仕方ありません。宿に向かう途中、たくさんの鹿が見えました。私はよく動物園に行くのですが、動物園で見るのと普通の公園で見るのでは、ものすごく違う感じでした。一匹一匹がかわいらしく見えました。

二日目

東大寺

 東大寺は、奈良県奈良市雑司町にある寺院です。奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺です。現存する大仏殿は江戸時代に再建されたもので、創建当時の堂に比べ、間口が3分の2に縮小されていますが、とても立派です。

 「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)が本尊なのですが、ものすごく大きかったです。

 ここだけの話ですが、小学生の頃は、東京大学の中に寺があるのかと思っていました。

清水寺

 清水寺は、京都府京都市東山区清水にある寺院です。「清水寺」という寺名は、音羽山中より今もなお途切れることなく湧き、音羽の滝に流れる霊泉に由来しています。

 私たちは、おみくじを引きました。大吉の人もいましたが、私は凶でした。でも、よく考えてみてください。大吉というのは一番よい結果なので、「その時が一番よい状態である」ということになり、それ以上運勢がよくなることはないわけです。逆に、凶は悪い結果なので、これ以上悪くなることは考えにくいといえるでしょう。……という話を班員にしたら、大吉の人に「こいつ最悪」と言われました。やはり、凶ですね。

地主神社

 地主神社は、京都府京都市東山区にある神社です。縁結びの神さまが有名で、恋占いの石というものもあり、とても人気があります。私は恥ずかしいのでやめておきました。

 社伝によれば、地主神社の創建年代は、神代(かみよ)、つまり日本の建国以前とされています。近年、アメリカの原子物理学者・ボースト博士の研究により、本殿前の「恋占いの石」が縄文時代の遺物であることが証明されたようです。

慈照寺銀閣寺)

 慈照寺は、京都府京都市左京区にある寺院です。相国寺の塔頭寺院の一つです。銀閣寺と呼ばれるようになったのは、江戸時代以降のことだそうです。

 銀閣は、よく金閣と比べられ、「地味」といわれますが、実際に見てみると、金閣とは違ったよさがありました。

平安神宮

 平安神宮は、京都府京都市左京区にある神社です。平安遷都1100年を記念して、明治28年に第50代桓武天皇を祭神として創建されました。1976年に放火によって本殿・内拝殿などが炎上・消失しましたが、全国からの募金によって、3年後に再建されました。

三日目

二条城

 二条城は、京都市中京区二条通堀川西入二条城町にある城です。大政奉還が行われたことでとても有名です。江戸幕府の始まりと終わりの場所でもあります。

 二の丸御殿の廊下を歩くと、「キュッ」という音が鳴ります。その音が鶯の鳴き声に似ているので、その廊下は「鶯張り」と呼ばれているそうです。侵入者を知らせるための仕掛けだという説もありますが、実際はたまたま音が鳴るようになっていただけで、音が出るように設計されていたわけではないそうです。

北野天満宮

 北野天満宮は、京都市上京区にある神社です。北野天満宮は、菅原道真公を祭神としてまつっている全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社です。受験や資格試験を控えた全国の学生が北野天満宮を訪れます。

 学問の神さまとして親しまれている菅原道真公は、幼少の頃より勉学に励んでいて、情緒豊かな和歌を詠み、格調高い漢詩を作るなど優れた才能の持ち主だったようです。昌泰2年(899)には右大臣に任命されるなど、異例の出世を重ね、国家の政務を統括する要職に就きました。

 私は勧学守を買いました。もちろん、神に頼ってばかりではいけません。勉強を頑張りたいと思います。

鹿苑寺金閣寺

 鹿苑寺は、京都市北区にある寺院です。金閣が有名なので金閣寺と言われていますが、タクシーのおっちゃん(運転手)によると、「金閣事態は特に価値はない」そうです(ちなみに、金閣は1950年に放火によって焼失しています。現在の金閣は、1955年に再建されたものです)。

京都のお土産

 京都のお土産といえば「八ッ橋」ですが、「阿闍梨餅」もおすすめです。粒あんを餅生地で包んだ半生菓子らしいです。今まで全く知らなかったのですが、上品な甘さでおいしかったです(語彙力が無いのでうまく表現できません)。東京でも売られているそうなので、興味がある人は食べてみてください。

 そういえば、家族に阿闍梨餅を渡したら、「それ、この前パパが買ってきたお菓子だ~」と言われまして、少しショックでした。「よいお土産が買えた」と思っていたのでガッカリです。ちなみに、私の父は東京で買ったそうです。

 これを書くためにいろいろ調べていたら、セブンイレブン阿闍梨餅みたいなお菓子が売られていることを知りました。ジェネリック阿闍梨餅……今度買ってみたいと思います。